プロミスの審査に落ちないためには!?

元々三井住友銀行の関連会社だったプロミスも、過払い返還訴訟による消費者金融業界の再編により、2012年の4月より三井住友フィナンシャルグループの完全子会社となりました。

黄色い看板が目印である点は変わりませんが、三井住友グループの子会社ということで消費者に大きな安心感を与えてくれています。

そんなプロミスですが、やはり気になるのは審査です。

どれだけ安心感があるとしても、審査に通らなければプロミスを利用することはできません。

そこで、プロミスの審査はどのような点が重視されるのかや流れなど、審査に関して様々な角度から徹底的に検証してみました。

  1. プロミスの審査の基本的な条件
    1. 申し込みと審査は別問題
      1. 総量規制に引っかかるようであれば問答無用でアウト
      2. ブラックリストに掲載されている場合も難しい
    2. 他社からの借り入れは審査に影響する?
      1. 実際他社からの借り入れはマイナス?
  2. プロミスでの審査の難易度をチェック
    1. プロミスの審査結果の口コミ
      1. プロミスの審査に通過した口コミ
      2. プロミスの審査に落ちた口コミ
    2. 口コミに見るプロミスの審査のポイント
      1. 額面だけじゃない総合的な「経済力」
        1. 会社の規模
        2. 勤続年数への評価
        3. 住まい環境
      2. どのような「要求」なのか
        1. 申し込み額は少ない方が審査に通りやすい
  3. プロミスの審査に通過するためのコツ!
    1. プロミス「だけ」に申し込む
    2. 「正確に」記入しましょう
      1. 虚偽記載は最悪の場合…
    3. オペレーターとの会話は丁寧に
  4. プロミスの審査での注意点とは?
    1. 会社に連絡は来るの?
      1. 実際には7割程度?
    2. どんな連絡がくるの?
      1. 自分が電話に出れた場合
      2. 自分が不在の場合
        1. 不在でも長期的な場合、在籍確認とならない場合も
      3. そもそもいつ電話が来るの?
        1. 性別の指定はOK
      4. アリバイ会社を利用するのは?
  5. プロミスのおまとめローンの審査は?
    1. 申し込みの条件
    2. プロミスのおまとめローンならではなメリットとは
    3. 高額なほど金利がお得に
    4. 地域に関係ない
    5. 審査基準は?
      1. プロミスのおまとめローンにデメリットはないの?
  6. まとめ

プロミスの審査の基本的な条件

まずはプロミスの審査の基本的な条件ですが、公式ホームページには以下のような明記しかありません。

お申込みいただける方の条件は、年齢20〜69歳のご本人に安定した収入のある方です。
主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。”

引用元:https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD61Control/APD61002

至ってシンプルなのですが、このシンプルさが逆に状況を分からなくさせているとも言えます。

もっと具体的に「年収〇〇万円はダメ」と明記してくれていれば迷うこともありませんが、条件だけを見ると申し込みだけであれば、多くの人が条件を満たしていることでしょう。

正社員ではなく、パート、アルバイトでも安定した収入があれば申し込みだけであれば可能なので、その点からプロミスは「審査が甘いのでは」と囁かれています。

確かに、「申し込みのハードル」に関してはプロミスは低いです。

年収、勤続年数、業種等によって申し込みそのものができないということはありません。

申し込みと審査は別問題

大前提として、申し込みと審査結果は比例している訳ではありません。

プロミスの審査は利用申込者のデータを数値でスコア化。

スコアの規定を満たすことで無事に「入会」となりますので、決して「入会規定を満たしていれば審査にも通過する」ではありません。

総量規制に引っかかるようであれば問答無用でアウト

パートやアルバイトでも申し込みが可能なプロミスですが総量規制に引っかかっている場合、申し込んだところで審査に通過する可能性は「0」です。

総量規制は「借入額の合計は年収の3分の1以下まで」だと法律によって定められているものです。

そのため、入会規定を満たしているとしても、総量規制に引っかかっている場合には審査には通過しません。

プロミスの入会規定だけを見れば他社での借り入れがあるとしても申し込みは可能ですし、実際に他社での借入があったものの審査に通ったという声もちらほら聞かれます。

しかし、総量規制となれば「絶対に」審査に通過することはありません。

総量規制に引っかかっている人間を審査に通してしまったら、プロミスの責任が問われることになるからです。

ブラックリストに掲載されている場合も難しい

同じくブラックリストに掲載されている場合でも、プロミスの審査に通過する可能性は限りなく0です。

ブラックリストとは金融業界が共有している金融情報です。

未納や延滞を繰り返している、いわば業界から見た「問題児」をリストアップすることで、業界側が自分たちのみを守ろうとするための物です。

「ブラックリスト」と聞くと大げさですが、近年は多くの人にとって馴染みのあるものになってしまっています。

その原因はスマートフォンです。スマホを新しく購入するときは分割払いで端末を購入するかと思われますが、この端末の分割払いは実はローンであり、その支払は通信量と同時に行われます。

つまりスマホの通信量を払うというのはイコール、ローンの支払いとなっているわけですが、たかがスマホの代金と考えて支払いを遅らせたりするとローンの支払いを滞納したとみなされて悪質な場合はブラックリストに入れられてしまうわけです。

そしてどの金融機関も自社に申し込んだ人がブラックリストに掲載されていないかをチェックしますので、ブラックリストに掲載されてしまっている場合、残念ながら審査に通過する可能性は低いです。

スマートフォンだけではなく、クレジットカード、各種ローンなどで未払い・延滞歴がある場合、ブラックリストに掲載されている可能性があります。

ブラックリストに掲載されているかどうかは自分で情報を照合し、確認することができますので以前未払いや延滞をしてしまったことがある人は、申し込みの前に自分がブラックリストに掲載されていないのかを確認しておくと良いでしょう。

他社からの借り入れは審査に影響する?

総量規制に引っかかるくらいの借り入れがある場合はアウトですが、引っかからないラインであれば他社からの借り入れがあっても申し込みは可能です。

もちろん利用限度枠が限られてしまいますが、申し込みは可能です。

実際他社からの借り入れはマイナス?

他社からの借り入れがあると審査に通りにくいと言われていますが、実際には「一概には言えない」のが正解です。

確かに他社から借り入れがある場合、そちらの返済がありますので実質的に可処分所得が減ります。

例えば年収400万円の人が他社から50万円の借り入れがある場合、月額でおよそ10,000円から15,000円は返済している計算になります。

つまり、単純に毎月自由に使えるお金が減りますので審査が厳しくなってしまいます。

一方で、他社からの借り入れがあったとしてもプロミスの規定を満たすだけのスコアを獲得できているのであれば、審査には通りますので、「他社からの借り入れがあるから審査には通過しない」とは言い切れません。

むしろ長く取引していても、一度も滞納・延滞がない場合、金融業者としては「この人は約束はしっかり守る人」と判断することもありますので、この点に関しては一概に「他社からの借入があると不利」とは言い切れません。

プロミスでの審査の難易度をチェック

プロミスでと考えている人にとって、やはり気になるのが審査の難易度なのではないでしょうか。

そこでプロミスの審査結果をネット等の口コミを元にいくつか集めてみました。

プロミスの審査結果の口コミ

プロミスでの審査結果の口コミをいくつかチェックしてみましょう。

プロミスの審査に通過した口コミ

プロミスの審査に通過した人のデータを軽くまとめてみました。

40歳・男性・会社員・年収400万円
33歳・男性・派遣社員・年収360万円
32歳・男性・契約社員・年収250万円

いくつかピックアップしてみましたが、これらの数字から見えてくるのは、プロミスの審査の難易度は決して高くはないという点です。

一番上の正社員の場合、年収の額や正社員であることを考えれば審査に通過するのも納得ですが派遣社員や契約社員でも審査に通過していることを考えると、あくまでも推測ですがパートやアルバイトでも、それなりの額、あるいは大手で勤続年数が長ければ審査に通過する可能性は十分にあると言えるでしょう。

プロミスの審査に落ちた口コミ

落ちてしまったという条件の方も併せてチェックしてみるとしましょう。

34歳・男性・派遣社員・年収250万円
30歳・男性・アルバイト・年収200万円
28歳・男性・正社員・年収300万円

審査に通らなかった方のデータです。

正直な所、先にチェックした審査に通過した方々と比べると年収の額が少し低い程度ではあるものの、そこまで「大きな違い」がある訳ではありません。

それでも審査に落ちるということは、他に何か原因があることが考えられます。

口コミに見るプロミスの審査のポイント

口コミの条件面だけを見ると、プロミスの審査に通過するポイントはよく分からないという人も多いことでしょう。

実際、先に挙げた際にも審査に落ちた人よりも高い経済力でありながら審査に落ちている人もいますので、経済力が全てではないことが分かります。

そこで、審査の際、プロミスがどの点をチェックしているのかを調べてみました。

額面だけじゃない総合的な「経済力」

一般的に「経済力」と聞けば年収を連想する人が多いかと思いますが、経済力とは決して年収だけを意味するものではありません。

もちろん年収がベースにありますが、他にも様々な要素が「経済力」として判断されます。

会社の規模

どのような会社に務めているのかもまた、当然ですが審査の対象です。

大企業の方の方が倒産リスクが低いので額面よりも高い評価を得ることができます。

逆に自営業やフリーランスの場合、額面が良い数字であっても安定性がありませんので、スコアは低くなってしまいがちです。

特にプロミスのような大手の場合、安定性を重視する傾向にあります。

長く利用してもらいたいと考えていますので、経済力に「継続性」があるのかを重視します。

その点では公務員はスコアが高くなりがちです。

公務員の場合、民間企業のような倒産リスクがゼロです。さらには民間の場合、近年は年功序列が崩れつつありますので大企業以外は収入アップが見込めない状況となっていますが、公務員の場合、依然として年功序列なので、勤続年数と共に収入もアップします。

つまり、審査に申し込んだ段階からさらなる「経済力のアップ」が見込める公務員の評価が高いのは当然です。

逆に先にも少し触れた自営業者やフリーランスの場合、どれだけ額面が良いとしても、ともすれば「翌年から全く状況が変わる可能性」もあるだけに、審査は厳しいものになりがちです。

勤続年数への評価

勤続年数が長いとこちらも高スコアが期待できます。

勤続年数が長い場合、プロミスとしても「コツコツと取り組める人」と評価しますし、会社の規模とはまた違った意味での安定性があります。

勤続年数が長くなればなるほど、転職する可能性が低くなる点から、いわば「収入に対しての安定性」をアピールできるのです。

いくら大企業で高年収でも勤続年数が短い場合、果たしてその状況がいつまで続くのか、審査の申込内容からだけでは分かりません。

自営業者でもフリーランスでも、その形態での勤続年数が長ければ、「その仕事を続けられるだけの収入は確保できている」との評価に繋がりますので、高スコアとなります。

住まい環境

プロミスはこの点も重視する傾向にあります。独身で実家暮らしであれば使えるお金は増えます。

一方、一家の主ともなれば使えるお金は限られてしまいます。同じ収入でも前者の方がスコアが高くなるのもプロミスとしては当然の判断です。

独身で親と住んでいる場合、スコアは高いのは、「使えるお金」が最も多い属性になるからです。

逆に一人暮らしの場合、家賃から生活費まですべて自分で捻出しなければなりませんし、最悪もしも延滞・未納となってしまった場合、他に頼ってくれる相手もいませんのでスコアは低くなります。

さらに「同居人」という意味だけではなく、持ち家か賃貸かでも変わります。

持ち家の場合、家賃負担がないだけではなく、いざとなれば担保にできるからです。

プロミス側としても「もし利用者が延滞したら」というリスクは常に考えています。

持ち家の場合、担保とまでは言いませんが、いざとなれば「家を差し押さえて支払ってもらえる」と考えられますので、賃貸よりもマイホームの方がスコアは高くなります。

どのような「要求」なのか

一口に「プロミスへの申し込み」と言っても、人それぞれ「要求」は異なります。
いわゆる利用限度枠です。

こちらをどれだけ申し込んだのかによってもまた、審査のハードルが変わります。

例えば先に挙げた審査に通った人と落ちた人との差は年収ではそこまで大きな違いはありませんでした。

つまり、それ以外の面で違いがあると分かります。

先に挙げた数字には表れない経済力と共に、「どれくらいの要求なのか」です。

申し込み額は少ない方が審査に通りやすい

結論から言えば、利用額の少ない申し込みの方が審査は通りやすいです。

プロミスに限らず、どの消費者金融でも信販会社でも同じ傾向ですが、10万円希望と50万円希望とでは金融機関側の審査の基準も変わります。

つまり、審査に落ちてしまった人でも、もっと少ない額の希望であれば審査に通っていた可能性もあるのです。

その点ではプロミスへの審査に申し込む際には、どのような目的なのかを考えて申し込むべきです。

とにかくすぐにでも50万円…となればプロミスよりも更に審査が甘い所の方が良いでしょう。

一方、金利が低いから、あるいはプロミスという大手への安心感がということであれば、利用希望額を低めに抑えた方が審査には通りやすいです。

一度審査に通ってから利用実績を蓄えて増額を申し込むという手法もありますので、「プロミスで」と考えているのであれば初めは低めに設定して審査に申し込むことがコツです。

プロミスの審査に通過するためのコツ!

これまではいわば「何を審査されるのか」という点をチェックしてみましたが、ここからは審査に通過するためのちょっとしたコツ・ポイントをチェックしてみました。

収入等は簡単に変えられるものではありませんが、これからお伝えすることは少し気を付けるだけで良いことなので、プロミスへの入会を考えているのであれば、是非覚えておくべき部分です。

プロミス「だけ」に申し込む

プロミスに申し込む際、「プロミスに落ちたら困るしな…」ということで、同時に他の金融機関に申し込む人もいますが、残念ながらこれはマイナスの材料になります。

金融機関側としても、どのような申し込みがあったのかはすぐに察知しますので、「何社にも同時に申し込んでいるな」ということは把握します。

プロミスに限らず、どの金融機関でも複数の会社に申し込んだ場合、マイナスの評価となってしまいます。

ともすれば「一度に大金を借りて何かするのではないか」という警戒心を与えることになってしまいますので、プロミスの審査を受ける際にはプロミス「だけ」に申し込むようにしましょう。

また、同時ではないにせよ、過去数か月、他の金融機関に申し込んで落ちている場合も控えた方が良いでしょう。

せめて最低でも半年は間を開けるべきです。

「正確に」記入しましょう

実はこれ、とても大きなテーマです。

プロミスに申し込む際、今ではwebからでも簡単に申し込みが可能ですが、webにせよ書類での申し込みせよ「虚偽」を記入して審査に落ちる人もいます。

特に多いのが収入、そして他社からの借入額です。

収入の場合、所得証明を出す必要がある50万円以上の借入の場合は嘘などすぐにバレてしまいます。

更に、他社からの借り入れも金融機関同士で情報を共有できるので、調べようと思えばすぐにでも簡単に調べることができます。

もしもですが、嘘をついていることが露呈した場合、プロミス側の印象が悪いものになるのは言うまでもありません。プロミスとすれば「他にも嘘をついている部分があるのでは」と思うことでしょう。

お金を貸す相手として「信頼できない」と思われてしまっては審査に通過できなくなるのも当然です。

虚偽記載は最悪の場合…

虚偽記載した場合、最悪、警察のお世話になってしまうことも考えられます。

申込者としては「ちょっとでも有利な条件で審査に通りやすくなりたい」くらいの軽い気持ちかもしれませんが、少々手厳しい言い方になると「詐欺」です。

虚偽事実の記載によって金融機関からお金を…と言うことになりますので、やはり虚偽記載は控えるべきです。

オペレーターとの会話は丁寧に

プロミスへの審査申し込みを行うと、オペレーターから本人確認の電話が入ります。

あくまでも本人確認だけが目的であって、審査の内容にはそこまで影響しない…と思うかもしれませんが、オペレーター相手に横柄な態度だったり、あるいはぶっきらぼうに応対するのではなく、「人として」丁寧に応対するよう心掛けましょう。

当然ですが、オペレーターの心象が悪くて得をすることはありません。

プロミスの審査での注意点とは?

プロミスに審査申し込みをした際、いくつか注意点があるのでその点も覚えておきましょう。

会社に連絡は来るの?

おそらく会社員の場合、何よりも懸念するのがこちらなのではないでしょうか。

できれば会社にバレたくないと思うのはよく分かりますが、実際にプロミスからは会社に連絡にくると考えておいた方が良いでしょう。

三井住友の子会社として、責任感のある営業を行っていますので本人確認の電話、そして会社への在籍確認。

これらは「ある」と考えておくべきです。

実際には7割程度?

実際に会社に連絡が来るのは7割程度とされています。

つまり、3割程は会社に連絡がこないでも審査に通過しているのですが、この割合はランダムではなく、とある法則があるとされています。

それは借入希望額です。

借入希望額が少な目の場合、会社への連絡が来ないケースも多いようです。

一つの目安として年収の10分の1程度の希望の場合、プロミス側としても「そこまでデリケートにならなくとも良い」と考えるのか、会社への連絡がないケースが多いです。

どんな連絡がくるの?

「会社への在籍確認」と聞くと、あまり好ましいものではない…と誰もが思うことでしょう。

できれば電話をかけてほしくないと思うのも、実際にどのような連絡がくるのか分からないからこそですが、ではプロミスからの「在籍確認」はどのような連絡が来るのでしょうか。

これは二つのパターンがあるので双方とも紹介しましょう。

自分が電話に出れた場合

まずは自分がプロミスからの電話に出る場合です。運良く自分が電話に出れた場合、そこで在籍確認は終了です。

電話の際、相手もプライバシーを考慮してくれていますので、いきなり「プロミスですが〇〇様はいらっしゃいますか?」とは聞いてきません。

「〇〇様ですか?」

と尋ねてきた後、本人であることを伝えると

「こちらはプロミスの〇〇です。在籍を確認させていただきました」

と、そこで初めてプロミスであることを伝えてくれます。

そして、自分自身が会社の電話に出た以上、会社に在籍している何よりの証拠になりますのでこれにて在籍確認は終了です。

自分が不在の場合

自分自身が電話に出るのが一番ですが、外回りの営業の方や、あるいは会議等で一時的に離籍しているケースも考えれます。

この場合、電話を取った他の社員が応対することになりますが、もちろんまずは

「〇〇様おられますか?」

と、いきなりプロミスであることはありません。

「〇○と申しますが、〇〇様をお願いできますか?

と、あくまでも商談かのようにふるまってくれます。

そこで繋がれば先の会話となりますし、繋がらない場合には

「いつ頃戻られますか?」
「いつから出勤ですか?」

などを質問してくるのですが、これは「その日にまた電話をする」という意味ではなく、本当に在籍しているのかを確認するための質問です。

そこで電話を受け取った他の社員が「今日の夕方には戻ります」「明日には出社しています」など、具体的に答えることができればプロミス側としては「在籍確認」となりますので、以降、電話がかかってくることはありません。

このように、会社に連絡が来ることに抵抗感がある人も多いかもしれませんが、実際には「プロミス」だと名乗ることもなければ、自分自身でなければならないこともありません。

不在でも長期的な場合、在籍確認とならない場合も

不在の場合、その日が自分自身が休日だったり、あるいはたまたま離席しているといった程度であれば良いのですが、長期的な休養の場合、「在籍確認」とはみなされないケースもあります。

例えば欠勤中だったり、育児休暇等で休職している場合がこれに当たります。

この場合、プロミス側としても「在籍確認」と取るか微妙なラインになります。
「在籍」が事実でも、休んでいればお給料にも支障をきたすことになるからです。

そもそもいつ電話が来るの?

会社に連絡が来てもそこまで警戒するほどのものではないと分かっていただけたかと思いますが、そもそもいつ連絡が来るのか分からないことが不安という人も多いことでしょう。

ですがいつ会社に連絡が来るのかは、実は決まっています。

プロミスに申し込んだ際の審査の流れとしては申し込みの後にオペレーターから申し込み確認兼本人確認の電話がきます。

そこで会社への在籍確認の電話に関してある程度タイミングを調整できます。

プロミス側としても何度も何度も電話をかけるのは面倒で手間がかかりますので、できれば本人が在籍している時にと考えます。

そのため、「いつかかってくるか分からない電話に怯える」ということはありません。

但し、さすがにプロミス側としてもランダム性をもたせないので「では〇日の〇時にお電話をおかけします」と約束するのではなく、あくまでも「居る時間のいずれかにかける」というスタンスです。

性別の指定はOK

申し込み確認で電話がかかってきた際、ある程度の要望を伝えることはできるのですが、その際プロミスの担当者を指名することまではできないものの、電話をかけてくる相手の性別までであれば指定することができます。

プロミスからというよりも、「異性からの電話はまずい」という人もいるのではないでしょうか。

特に既婚者の場合、異性からの電話が思わぬ形で「火種」となってしまうことも十分に考えられますし、プロミス側もその点は十分に配慮してくれますので「女性のオペレーターは控えてもらいたい」といった程度の要望であればプロミス側も聞き入れてくれます。

アリバイ会社を利用するのは?

いくらお金を借りたいとはいえ、やはり自分の職場に連絡が来るのは…という抵抗感があるのもよく分かります。

そこで、アリバイ会社を…と考える人もいるかもしれませんがこちらはオススメできません。

なぜなら、プロミス側としてもアリバイ会社のリストを持っているからです。

つまり、もしもアリバイ会社の電話番号を「会社の電話番号」として記入した際、すぐに「会社が嘘なのでは?」と見抜かれると共に審査に通ることもありません。

プロミスのおまとめローンの審査は?

プロミスはキャッシングだけではなく、おまとめローンも提供しています。

他社での借り入れをプロミスでという方や、何社もある借入先をプロミス一社だけに等、様々な理由があるかと思いますが、おまとめローンの審査もまた、チェックしてみました。

申し込みの条件

おまとめローンのお申込みの条件は20歳から65歳まで、安定収入があれば可能です。

この点は通常のキャッシングと変わらない条件となっています。

ちなみにおまとめローンには既存の借入先に振り込んでくれるタイプと、返済そのものは自分自身で行うタイプがあります。

プロミスのおまとめローンならではなメリットとは

プロミスのおまとめローン「ならでは」なメリットとしては、やはり「大手」という安心感が挙げられます。

プロミスは三井住友フィナンスの子会社になりますので、当然ですがコンプライアンスの意識は高いです。

金利も当然法律の範囲内ですし、社会の構成員として顧客と真摯に向き合ってくれます。

高額なほど金利がお得に

おまとめローンは大抵金利18%です。

プロミスもまた、6.3%〜17.8%に設定されていますが、借入額が100万円以上の場合には15%になります。

「3%低くなるだけ」と思うかもしれませんが、額が大きくなればなるほど金利は下がっていきます。

地域に関係ない

プロミスは全国展開していますので、審査のもう込みの際、住所で弾かれることはありません。

例えば地方銀行等の場合、管轄住所内でなければ申し込めないサービスも多々ありますが、プロミスのおまとめローンであればそのような規定もありません。

webからでも簡単に申し込むことができる点は、特に近隣に金融機関がない人には大きなメリットなのではないでしょうか。

審査基準は?

プロミスのおまとめローンですが、審査基準はプロミスの通常のキャッシング同様とされています。

これまでプロミスの審査について様々な角度から検証しましたが、おまとめローンに関してもほぼ同じです。

客観的に、プロミスのおまとめローンよりも高い金利で複数から借り入れている場合には、プロミスのおまとめローンを活用した方が良いでしょう。

プロミスのおまとめローンにデメリットはないの?

先に100万円以上であれば金利が低くなるとお伝えしましたが、裏を返せば100万円以内の場合、金利は限りなく法定上限金利に近付いたものになってしまいます。

経済力のある人であれば低金利での借り入れも可能になるかもしれませんが、17.8%の場合、他よりも「わずかに低い」程度になりますので、「大きなメリット」とは言えませんが、決して「デメリット」という程の物でもありません。

まとめ

プロミスの審査について様々な角度から掘り下げてみました。

プロミスは三井住友フィナンスの子会社として丁寧な営業を心掛けています。

審査に関しては実際の額面以上に勤続年数や会社規模など、いわば「社会的ステータス」を重視する傾向にありますので額面に自信がないとしても、勤続年数や会社次第では十分にチャンスがあると知っておくと良いでしょう。

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