dカードのポイントについて徹底解説!

クレジットカードを作るにあたって気になることと言えば…年会費、審査の難易度、そして還元率ですね。
今回はその還元率と、dカードを作るにあたって貯めることができるようになるdポイントについて解説していきます。

dカードの還元率

dカードの還元率は1%です。厳密に言うと100円あたり1ポイントです。
高還元率を謳う楽天カードなみの還元率ですね。最近の新しいクレジットカードは1%還元が標準になってきた気がします。
この1%という還元率はdカードをそのまま使っても、iDを使っても変わりません。ただし、場合によってはキャンペーンで還元率が上がることがあります。

還元率アップのキャンペーン

dカードは定期的にそのポイント還元率をアップさせるキャンペーンが行われています。

例えば過去に行われていたのは「ローソンで買い物する際、dカードの提示で1%のポイント還元+iDの決済でポイント1%還元+dカードの特典でポイント1%還元」というキャンペーンですね。ローソンでdカードを使ってiDで決済すると合計金額の3%がdポイントとなって還ってくるキャンペーンです。

ちなみに、dカードはローソンで使うといつでも合計金額が3%引きになるのでこのキャンペーン中は合計6%お得になります。

他にはiDで決済すると単純にポイントが2倍になるというキャンペーンもあります。
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他にも…マクドナルドでdカードを提示するとポイントが10%還ってくるというキャンペーンもあります。
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他にもまだまだローソンの特定商品を買うと50ポイント還元だとか、iDを使うとキャッシュバックキャンペーンといったキャンペーンが行われています。このように、dカードは物凄い量のキャンペーンが常に何かしら行われているので、うまくつかえば実質の還元率は1%を軽く越えるでしょう。

これとは別に、dカードの上位版であるdカード GOLD保持者でかつドコモユーザーの人はdocomoの請求額の1割がdポイントとして還元されます。

1月8000円なら年間9600円がdポイントとして還ってくるわけですね。ほとんどdカード GOLDの年会費を賄うくらいです。もし4人家族で全員がドコモユーザーで月8000円なら38,400円が還元されます。凄い…

dカードとアップモールを駆使してさらにポイントGET

dカードを使えば1%ポイントが還ってくる事がわかりましたが、この還元率をさらに上昇させる裏ワザが存在します。
それは…dカードポイントUPモールとの併用です。dカードを持っているのならば、これを使わない手はありません。

ポイントアップモールで出来る事

果たしてこのポイントアップモールとは何なのでしょうか?ポイントアップモールとはdカードを使ってネットでの買い物をする際、dポイントの還元率を上げてくれるサイトの事です。

例えばポイントアップモールを経由して楽天やAmazon.co.joで買い物をすると、dカードのdポイント還元に加えてさらに0.5%、つまり合計で1.5%の還元が受けられます。
つまり…普通にアマゾンで1万円の買い物をdカードですると100ポイントしかもらえない所、ポイントアップモールを経由して買い物をすると150ポイントが貰えるという事ですね。

たったの1.5倍かと思うかもしれませんが、この倍率はサイトやキャンペーンによって変わってきます。例えばアマゾンの場合、2017年12月24日までこんなキャンペーンが行われています。

なんとアマゾンでファッションカテゴリーから服を買うとポイント倍率が5倍になるキャンペーンです。
つまり、普通に1万円の買い物をした時は100ポイント、ポイントアップモール経由なら150ポイントの所、500ポイントまでポイントアップしているわけですね。
どこで買い物するかによってそのポイントは上下し、最大10倍以上になる事もあります。例えばこのキリンのオンラインショップDRINXで買い物をすると…

脅威の10.5倍です。1万円分の買い物でなんと1050ポイントも還って来てしまいます。すべての買い物でこれくらい還元してくれれば人生もっと楽しいのに…

キリンのオンラインショップことDRINXはぶっちゃけ誰も聞いたことがないしこれからも使うことはほとんどないようなサイトかもしれませんが、ポイントアップモールではそのようなサイト以外にも、誰しもが日常的に利用しているサイト、例えばアマゾン、楽天、ヤフーショッピング、じゃらんといった有名サイトがあるので、これらのサイトで買い物をしたことがある、もしくはする予定なのであればぜひとも利用していきましょう。

また、ポイントアップモールをぶらぶらと見ているとたまに「おっ」と思うようなサイトが見つかるので楽しいですよ。例えば10泊すると1泊無料になるパグのCMでおなじみHotels.comやイトーヨーカドーでの福袋まとめといった面白そうな特集があるので…

dカードで貯まるポイント

dカードの還元として貯まるポイントは「dポイント」と呼ばれます。dポイントとはdocomoによる新しいポイントシステムで、Tポイントやポンタ、楽天ポイントに対抗する形で作られたようです。
使いみちも後で詳しく書きますが、基本的には1ポイント1円からTカードやポンタと同じような使い方が出来ます。
このdポイントはTカード等の対抗馬だけあって、いずれ全国で使えるようになりたいという野望があるのかdカードだけでなく、dポイントカードを持つことによっても貯めることが出来ます。
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dカードにはdポイントカードが付帯しているのでdポイントカードを持ち歩く必要は有りません。

dポイントの使いみち

dポイントの使いみちはかなり多岐にわたります。
一つづつ解説していきましょう。

加盟店での割引

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dポイントは基本的にはTポイントの親戚みたいなものなので、Tポイントと全く同じ使い方ができます。すなわち加盟店での値引きですね。1ポイントを1円として、合計金額から安くすることが可能です。

ただし、dポイントは最近出来たばかりの振興ポイントサービスなので、加盟店がほとんど有りません。dポイントを加盟店の割引で使えるのはローソンとマクドナルドのみです。

しかし、恐らくこれからdポイントが使える店はどんどん増えていくでしょう。何故ならローソンとマクドナルドというのは普通であればポイントカードサービスが入ってくる余地が無い店舗だからです。

まずローソンですが、ローソンにはすでにポンタがあります。ポンタが貯まるのにもかかわらず後出してdポイントが貯まるように説得したというのは並大抵の営業力では出来ないことです。

そしてマクドナルドですが、マクドナルドは話はあったはずなのに今までずっとポイントカードの参入を拒み続けてきました。その鉄の意志を持ったマクドナルドを説得したというのもdocomoのとてつもないコネと営業力の賜物です。

この2つの参入不可能企業にdポイントカードを参入させることが出来たということはdocomoは他の企業にポイントカードサービスを参入させるくらいわけもないでしょう。恐らく1年以内にはdポイントが使える店舗の数は信じられないくらい多くなっているはずです。

ちなみに、今後はイオンシネマ、タワーレコード、ルネサンス、オリックスレンタカー、高島屋などとの提携が決まっています。高島屋みたいな百貨店でポイントが貯まるようになる日がくるとは…

商品交換

クレジットカードのポイントでワクワクする要素のうちの1つが商品交換ですね。dポイントはもちろんそれにも対応しています。
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交換できる商品はグルメコース、リビンググッズコース、エンターテイメントコース、トラベルコース、ギフトコース、マイルコース、ポンタコースなどとカテゴリ分けされており、その中より好きなモノを交換できます。
例えば…リビンググッズコースのレコルト・ソロカフェというコーヒーメーカーなら5000ポイントで交換できます。
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他には…ちょっと欲しいけど自分で買うのは忍びないMTG ReFa S CARAT(リファエスカラット)みたいなものも交換対象になっています。これは12,000ポイント。
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あとはかの有名な倒れるだけで腹筋ワンダーコア(13,000ポイント)もあります。
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単純に現金がほしいという人のためにポイントをそのままiDで使える電子マネーにキャッシュバックするという使い方、もしくはVJAギフトカードという商品券に交換する方法もあります。
dカード GOLDで携帯料金を月8000円使っている人なら毎年9600ポイント以上たまるので選び放題ですね…!

マイルとPonta

貯まったdポイントはマイルやPontaと交換することも可能です。
マイルの場合、今のところJALマイルのみと交換可能です。
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交換レートは0.5で、5000ポイントからとなります。つまりdポイント5000につき2500マイルの交換となるわけです。
ちょっともったいない気がしますが・・・どこを見てもクレジットカードのポイントのマイルとの交換レートは0.5なのでこういうものなのでしょう。
そしてdポイントカードはポンタとも交換できます。
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ポンタの場合交換レートは1で、これも5000ポイントから交換できます。5000ポイントで5000ポンタポイントになるわけですね。
ポンタはdポイントと違って色々な所で使えるので、ポイントを使って値引きをしてもらうということを頻繁に行っているのであればポンタに変えてもいいかもしれませんね。
ちなみに、ポンタからdポイントに変換するのも交換レート1で相互変換可能なので、逆に貯まったポンタポイントをdポイントに持ってきてマクドナルドの割引に使ったり、ワンダーコアとの交換に使うのもありですね。

携帯料金の支払いとスマホの購入

dポイントはもちろんdocomoのポイントですので、携帯料金の支払いに使う事もできます。
3000ポイントから携帯料金の値引きに1ポイント1円から使うことが出来ます。dカード GOLDを所有しているのであれば、携帯料金と光利用料金の10%がポイントとして加算されるので、使えるようになったら携帯料金の支払いにポイントを充てることにより実質1割引きで携帯を使うことが出来ます。
また、同じくdocomo関連としてドコモショップに売っている携帯本体から周辺機器、サービスの購入にもdポイントを使うことが出来ます。
つまり、dポイントでiPhoneを買ったり、USBミニケーブルを買ったりすることができるわけです。…ふと思い出しましたが昔の携帯電話のポイントはこういう使い方しかできませんでしたね。
他には携帯修理費をポイントで支払うことも可能だそうです。

dマーケットで使う

最近のdocomoは新しい金鉱脈を探し当てようと、いろいろな業種に手を伸ばしています。
それがdマーケットです。「dなんとか」というサービスをどこかで目にしたことはあると思いますが、それらは全てdocomoのサービスなのです。
例えばアニメが月額課金制で見放題の「dアニメストア」や、テレビ番組が月額課金制で見放題の「dTV」、マンガから小説まで電子書籍が買える「dブック」などなど…

  • dショッピング
  • dゲーム
  • dブック
  • dトラベル
  • dミュージック
  • dファッション
  • dデリバリー
  • dTV
  • dアニメストア

のサービスで1ポイント1円としてdポイントを使う&貯めることが出来ます。
ちょっと貯まったポイントでdブックには漫画を買ってみたり、大量に溜めたポイントを使ってdトラベルより旅行に行ったりできるわけです。

その他

その他としてはギフトコ(友達にギフトカードを贈るサービス)に使ったり、懸賞に使ったり、ケータイ支払い対応の店で使ったり、寄付に使ったり出来るようです。

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