イオンカードで残高不足による延滞をしてしまったら

クレジットカードは信用のカード…カードを使うとクレジットカードを発行してくれた会社がその代金を立て替えてくれ、その代金はイオンカードなら翌月2日に引き落とされます。
なぜクレジットカードが信用のカードと言われるのかというと、もし引き落とされる際にその代金を引き落とすことが出来なければ、立て替えてくれていたお金を回収できず、大損をこいてしまうからですね。
それでもやっぱり何らかの理由によって残高不足で延滞をしてしまうことなんてあるはず…今回はイオンカードで残高不足の延滞をしてしまったらどうなるかについて解説していきましょう。

再引き落としについて

イオン銀行を引き落とし口座に指定している場合は再振替があります。
引き落とし口座がイオン銀行の場合は、3〜5日、つまり通常の引き落とし日の1〜3日後に再振替が行われます。ただし、3〜5日が土日祝日であった場合は再振替が行われないので注意しましょう。
最振替が出来ない場合は、ほうっておくとハガキ、もとい督促状が届きます。
しかし、イオンのサポートセンターに電話をすることによって督促状が届くよりも先に振込先を教えてもらうことも可能です。
督促状が届くよりも先に振込をしておくと、今後クレジットカードを作ろうと思った時に「この人はクレジットカードの支払に遅れたことがあるけど自ら電話してすぐ振り込んだんだな…」と審査に有利になってきます。

督促状が届く

引き落としに失敗した場合、家に引き落としに失敗した旨を告げる手紙が届きます。
その手紙にはいくら引き落とすのに失敗したので、いくらをどこに振り込んでくれと書かれています。
期限は手紙が発送されてから1〜2週間ほどなので、手紙が手元に来た頃にはかなり振込期限が迫っていることでしょう。
同時に登録されている電話番号にも引き落としに失敗したので振り込みしてほしいという電話が来るという二段構えなので、引き落としに失敗したのに気づかないということはまず無いでしょう。
ちなみに、この督促状には振込先しか書かれていないため、コンビニで払うといった事は出来ません。

リマインダーが届く

イオンカードの引き落としに失敗すると、その次の月の引き落としの直前にリマインダーが届きます。
つまり「もうすぐ引き落としが迫っています。口座の残高を確認しておいてください」みたいなものですね。
余計なお世話かもしれませんが…確かに全開引き落としに失敗したのは自分なので戒めとして受け取っておきましょう。
ちなみにこのリマインダー用紙はただの「もうすぐ引き落としお知らせ用紙」であるため、また引き落としに失敗しただとか、何かがうまくいかなかった事を告げる紙ではありませんので安心しましょう。

残高不足でカード停止はあり得るか

クレジットカード業界では支払いの遅れは大きなタブーとして扱われており、支払いに送れると信用情報に傷がつきます。
支払いの遅れがそれだけ大きく扱われているのなら、残高不足で支払いが遅れたならカード停止されちゃうんじゃ…とビクビクしている人もいるかもしれません。
しかしながら、残高不足での引き落とし失敗によるカード停止はまずあり得ません。もちろん、1~2回くらいならですけど。
イオンカードはそもそも、10日締めの翌2日引き落としというあまりにも変則的すぎる引き落とし日を設定しているおかげで、比較的引き落としに失敗してしまう人は多いようです。
また、クレジットカード業界では支払いの遅れはタブー視されているものの、1回遅れたくらいで全部アウトにしてしまうような冷徹なクレジットカード会社は、特にイオンカードのような作りやすいクレジットカード会社においては存在しません。
なのでもし支払いが遅れてしまっても、ちゃんとあとで振り込みさえすれば問題はないはずです。


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