楽天カードの審査時間はどれくらい掛かるか

楽天カードは風のウワサによると申請から審査完了まで数分で済んだという人が存在すると言われています。

カードの申請をして数分で審査完了なんてそんなことあるのでしょうか?今回は楽天カードの審査時間について解説していきましょう。

楽天カードの審査時間

楽天カードの審査時間は報告している人によって様々ですが、まとめてみるとほとんど機械的に行っているため人によって最短一瞬〜遅い人で1週間掛かるそうです。

どうやら楽天カードは基本的には申請後機械的に審査の合否を決めているようです。すなわち、申請が来たらそれを人が見て担当の人がこの人はOK、この人は駄目っ…!と決めているのではなく、申請が来たら機械が要点を見て、一定の水準を超えていたら自動的に審査が通るというわけですね。

詳しい仕組みは公開されていませんが、予想されているのは申請後CICのような信用情報機関に自動的に問い合わせをかけて、申請内容にも問題がなさそうなら即OK、問題が有りそうならちょっと手動で調べてみるという手法を取っているようです。

信用情報機関というのは超簡単に説明すると「特定の人間が信用に足る人物か」という情報を収集している機関です。こう書くと個人情報の保護がえらく重要視される現代では問題になりそうですが、彼らは非常に真っ当な情報機関です。

そもそもクレジットカードというのは買い物代金の建て替え業です。クレジットカードを使った人にクレジットカード会社がお金をかしているわけなのですが、貸す相手が信用に足る人間かどうかというのはクレジットカード会社にとっては非常に深刻な問題です。

そこら辺の人に1万円を貸すのと、今までに何回も返済を滞り無く行ってきた友達に1万円を貸すのでは全然貸すときの気持ちが変わってきますよね。そんな感じです。

信用情報機関ではその個人がこれまでにお金を借りたとき、ちゃんと返済しているかどうかという情報を集めています。つまりそこに頼めばことに返済能力に関して信用に足る人物であるかは一発で分るわけです。

クレジットカード会社は申請してきた人が信用に足る人間かは知りようがないので、そのような情報機関から情報を貰って貸したお金を返してくれそうな人間かどうかを見るわけですね。

なので、信用情報機関に信用できる人と登録されている人はおおむね1日以内に審査合格の通知が来るわけです。

私の場合は深夜に楽天カードの申請をして、楽天の始業開始時間と同時に審査合格メールが来たので、もしかしたら土日・祝日は審査メールが来ないかもしれません。なので金曜日の夜中に申請した場合は月曜日の朝まで掛かるかもしれません。

審査が長くかかる場合

楽天カードの審査が長くかかる場合は、それだけで脈なしに非常に近いと考えたほうがいいかもしれません。通常、楽天カードの審査はかなりの短期間で終了するはずなので、審査合否が1営業日経っても来ない場合は信用情報機関で何か悪いことがみつかった可能性があります。

つまり過去に支払いを滞納したことがあるだとか、今まで借りたことがないみたいな状況ですね。

信用情報機関には先程も言った通り過去のお金の貸し借り状況についての情報が貯めてあるのですが、審査に時間がかかるということはそこに問題があったという事になります。

問題があった場合はそれを踏まえた上で信用、つまり貸したお金を返してくれる人間かどうか、をおそらくは楽天が別の審査をしているので…そのために時間が掛かるようです。

審査に時間がかかるのはほとんどの場合過去に問題があるか、今まで借りたことがない人であるようです。

過去に問題があった場合

過去に問題があった場合はまあまず審査に通らないでしょう。過去に借金を踏み倒したことがある人にお金を貸したいかと言われ、ぜひ貸したいと答えるのは闇金ウシジマくんか賭博黙示録カイジに出てくるような人間だけですからね。

この場合過去に問題があるというのは借りたお金を滞納した、踏み倒した、借りすぎ、キャッシング使いすぎあたりですね。

滞納

1度でも滞納したことがある人は信用情報に傷が付きます。例え今ちゃんと払い続けていたとしてもです。金貸し業は信頼で成り立っているので、やはり可能な限りリスクは避けたい所なのでしょう。

ちなみにこの滞納による傷というのは、携帯電話の支払いを滞納しても付きます。今日の日本で携帯電話の契約をしようとする場合、スマホ端末も同時に購入する必要が出てきますよね。その際、例えばiPhoneなんかを月賦で購入することになるかと思われますが…この割賦はようは借金であるわけです。

スマホ端末というのは実はかなり高価で、iPhoneなんかはものによっては10万円を超えたりするわけです。しかし携帯電話を利用するすべての人に10万円を先払いしてもらうのはどう考えても厳しいので、スマホ端末を先に渡し、スマホ代金は通信量に上乗せして請求するという方法をとっているわけです。

先に商品を渡し、あとから料金を毎月請求…これはもう完全に借金ですね。あまりにも身近すぎて気づいていなかった人もいるかも知れませんが…よくよく思い出すとスマホ端末を割賦で購入する際、軽い審査的なものがありましたね。

さて、スマホを割賦で買った人には毎月通信料+スマホ代金がまとめて請求されるわけですが、もしこの支払いが遅れると、なんと「借金返済が滞った」をみなされます。

よく考えてみると当たり前ですよね。携帯会社に払っているこの通信料は単純な通信料ではなく、通信料+借金なのですから…。

そういうわけで過去に携帯会社への支払いを遅らせたことがある人は審査に時間がかかることがあるかもしれません。

踏み倒した

ぶっちゃけ問題外です。借金を踏み倒すと信用情報機関にブラックリストと登録され、今後約5〜10年はお金が借りられなくなります。

まあ…当たり前ですよね。むしろ過去に踏み倒したことあるのになんでクレジットカードが作れると思ったのでしょうか。その厚い面の皮をスライスして自前のカードを作るといいでしょう。

ただし、そんな人でも口座から直接お金が引かれるデビットカードは作れるはずなので、単純にVISAやマスターカードをオンラインなどで使いたいという人はデビットカードを作りましょう。

借りすぎ

たとえちゃんと返済していても、借りすぎはちょっと危険です。すでに300万も500万も借金がある人にさらに借金をする術を簡単に与えられるかというと…ちょっと厳しいですよね。

あまりにも借金が大きすぎる人も審査に引っかかり、時間がかかるかもしれません。ただ、大量の借金をしているという人はクレジットカード会社にとっては同時にドル箱でもあるため、案外大丈夫かもしれません。

クレジットカード会社はお金を貸せば貸すだけ儲かるわけですからね。まさに無尽蔵の集金システムっ…!金を右から左へ受け流すだけでっ…!

キャッシング使いすぎ

お金借りすぎはクレジットカード会社にとって両刃の剣ですが、キャッシング使いすぎはさらに難しい、言うならば柄まで刃の両刃の剣であるため、審査が伸びること間違いなしです。

キャッシングというのはクレジットカードを使って現金をATMから引き出すという仕組みですが、これは表面的には「今月は友人の結婚式。ご祝儀を包まなくてはならないのに口座に現金はない。月末になれば会社から給料が振り込まれるけどそれだと結婚式に間に合わない…そんなときにキャッシングを使えば現金を前借りできて便利!」といった宣伝がなされていますが…

金融庁の2017年の調査によると、実際にはこんな使われ方をしています。

  • 生活費:37.8%
  • 欲しいものを買うため:29%
  • クレジットカードの利用料金補填:21.8%
  • 交遊費:15.2%
  • 冠婚葬祭:7.1%
  • 医療費:6%
  • 住宅ローン:5.6%
  • 返済資金:4.8%
  • ギャンブル:4.8%
  • その他:6.4%

まあおおむねまっとうに見えるかもしれません。

しかし、上のリストで赤字にしたものはよく見ると、すべて借金をして借金の返済に充てているものです。つまり、キャッシング利用者のうち32.2%は借金であるキャッシングを借金返済のために使っていることになります。

ついでにまっとうでない使いみちであるギャンブルを加えるとなんと37%にも登ります。

そう、キャッシングには冠婚葬祭や交遊費などハッピーな使いみちもあるにはありますが、そのうちの約4割は借金で借金を返済したり、ギャンブルで浪費するような人によって使われているわけですね。

果たして「そんな人にお金を貸した場合、帰ってくる可能性が高いか?」と問われると…正直「微妙」と答えざるを得ませんよね。そういうわけでキャッシングのしすぎは審査に時間がかかるわけですね。

ただ、クレジットカード会社もそれは重々承知であるため、キャッシングは金利がかなり高めに設定されています。なのでクレジットカード会社としてはキャッシングはできれば使ってほしい機能でもあるのです。

そういうわけでキャッシングは柄まで刃の両刃の剣というわけです。

少しくらいキャッシングを使っているくらいの人は逆に審査に通りやすいかもしれませんが、もし恒常的にキャッシングをしているのであれば、「借金で借金を返している人かもしれない」と敬遠される可能性があるので気をつけましょう。

今まで借りたことがない場合

実はクレジットカード会社にとっては、借金したことがある人と同じくらい今まで借金をしたことがない人は不気味に映っています。

たしかによくよく考えれば、借金をしたことがないというのはイコール借金を返済したことがないということにもなりますよね。クレジットカードの審査では借金をして、返済したかどうかという所が審査されるため、借金をしたことがないというのは逆にマイナスになるわけです。

とはいえ先程も述べた通り、日本では携帯会社との契約も借金のうちとなっているため、携帯料金を毎月ちゃんと支払っている人は借金をし、返済したこともある人とみなされます。

そのため、借金をしたことがないという理由で審査時間が伸びるという人はそこまで多くないはずです。ほとんどの場合審査に時間がかかるのはこの理由にはならないはずです。

審査してもらう時間帯はいつがいいか

楽天カードの審査をしてもらうならいつが一番いいのか?と考える人もいるかもしれません。

しかし、時間帯について考える意味はあまりないでしょう。楽天カードの審査は自動的に行われているため、いつ審査してもらうのがいいといった指南は特にありません。

夜は審査時間外?

可能な限り早く楽天カードがほしいので、審査の時間帯なんかを知っておきたいという人もいるかもしれません。

審査が行われている時間は楽天の業務時間内であることはわかっています。例えば私の場合、楽天カードに申し込んだのは10月10日木曜日の03時26分だったのですが、カード発行完了のお知らせのメールが来たのが同日の10時04分でした。

つまりおおむね7時間後に審査が完了し、同時にカードが発行された事になるのですが、注目したいのがその時間…10時4分というと普通の会社の業務開始時間です。

楽天カードの審査時間について人によって一瞬だったとか数時間かかったとか何日かかかったというのはこの営業時間によるゆらぎが原因でしょう。

つまり、楽天カードの営業時間外に楽天カードを申し込むと、審査が完了するのは次の営業日の朝はやくという事になります。

平日の夜に申し込んだ場合は次の日の朝、金曜の夜に申し込んだ場合は3日後の月曜日の朝、極端に言えばゴールデンウィークの始まりに申し込んだ場合は一週間かかるというわけですね。

どんなメールが届くか

審査完了のメールが届かない…と不安になっている人のために、どんなメールが届くかも書いておきましょう。とはいえ、私が楽天カードに申し込んだのはもう5年の前の事ですので、ある程度文面は変わっているかもしれませんが…

  • 申し込み時:お申し込み受付のお知らせ【楽天カード株式会社】
  • 審査完了時:カード発行完了のお知らせ【楽天カード株式会社】
  • カード届く直前:カードお届け直前のご案内【楽天カード株式会社】

つまり、「カード発行完了のお知らせ」というメールが来ていなければ、審査はまだ終わっていません。

審査に時間がかかっているのか、単純に夜だから審査時間外なのかはわかりませんが、2営業日以上経ってもまだ来ない場合は信用情報になにかあったのかもしれません。

まとめ

楽天カードの審査時間は最速で10分〜1日でわかるが、1営業日を過ぎて合格メールが来なかった場合は望みが薄いかもしれない。

ちなみに私は朝3時に申請して7時間後の朝10時、つまり楽天の始業開始時間に併せて合格メールが届きました。早く合否がきになるのであれば楽天の営業中に申請は済ませてしまいましょう。

どちらにせよ早く申しこめば早く申し込むほど早く来るので、早く欲しければここからすぐに申し込んでしまいましょう。

コメント

  1. ひろ より:

    最近パンダキャラクターのカードで人気を博している楽天カードに興味がありました。つい先日スマホより申込しました。(パンダキャラクターカードは終了したみたいですが)申込送信から審査完了メールが届くまでの時間は1分でした。こんな短時間でどのような審査をしているのかは不明ですが、OKメールを受け取った時にはビックリしてしまいました。最短15分と言うのは聞いていましたが1分とは…不思議です。