キャッシングやキャッシング枠とは?

この記事を読んでいるということはクレジットカードを作ろうと思ったら希望キャッシング枠について聞かれたり、一時的に現金が欲しいからといろいろ調べてたらキャッシングにたどり着いた人なのでしょう。

今回はそんなキャッシングについて0から全部わかりやすく解説していきます。

キャッシングとは

そもそもキャッシングとは何なのかというと、単純に言えば現金を借りる事です。

キャッシングの契約をすると貰えるキャッシングカードをATMに入れて暗証番号を入力すると、設定した額まで現金を引き出すことが出来ます。そのまんまですね。

借りた現金はクレジットカードでのキャッシングなら次の引き落とし日に、プロミスなどの消費者金融によるキャッシングなら自分が決めた日に返済となります。

消費者金融の場合は直接自分の口座に振込をしてもらう事も出来ます。ATMから現金を引き出す場合、キャッシングカードが家に届くまで待ってからATMに行く必要がありますが、口座に振り込んでもらう形式ならば申し込んだ即日、自分の口座にお金を入れてもらう事もできます。

どちらを選んでも金利は変わらないので、どちらの方がいいという事はありません。現金が必要なのか、口座にお金が必要なのか、今すぐお金が必要なのかによって方法が違ってくるというだけですね。

キャッシングをする意味

しかしお金を借りるというのは良くないことだ、と親から口を酸っぱくして言われて育った人もいるはずです。もしくはヤミ金ウシジマくんやナニワ金融道を読んで恐怖からお金の貸し借りはしないと心に誓った人もいるでしょう。

そんな人はキャッシングなんて聞くとなんでそんな事を?と思うかもしれませんが、キャッシングは使い方さえ間違えなければ非常に便利です。いくつか例を挙げてみましょう。

急に現金が必要になった時に便利

例えば火の車の家計で暮らしており、常に口座の残高は300円とします。毎日25日に給料は支払われるものの、生活費や家賃、そして毎月の酒代に消えてしまうため余計な事に支払うお金はありません。

しかしある日、友達が結婚するというニュースが飛び込んできました。結婚予定日は今月の23日、すなわち給料日の2日前です。結婚式に行くにはご祝儀を包まなくてはいけないのに、口座にはご祝儀袋を買うお金しか残されていません。

そんなときに使えるのがキャッシングというわけです。クレジットカードに付帯しているキャッシング枠を使うか、プロミスなどに駆け込めばすぐに現金を手にすることができるので、ご祝儀を包むことが出来、友達の結婚式にも無事に出ることができましたとさ。

まあ、常識的に考えていきなり友達の結婚式に呼ばれるという事は無いかもしれませんが、葬式や病気、急な移動などで現金が必要になるというケースはこれまでの人生で1度は経験したことがあるはずです。

そんなときに役立つのがキャッシングというわけですね。

まとまった現金が必要なときにも便利

例えば来月からユーチューバーとして生計を立てていこうと思い、ヒカキンの動画をみたら機材に金をかけろと言っていたので30万円のマック、10万円のビデオカメラ、そして10万円分の小道具の計50万円が必要になったとします。

もちろんこんなざっくりした計画では銀行のローンが降りるわけがないので、代わりにキャッシングで現金を入手し、これらの機材を手に入れて無事ユーチューバーとしてデビューできることが出来ましたとさ。

例が極端ですが、ユーチューバーになる機材でなくても例えば個人的、もしくは仲間の集まりで必要になったなにかを買うためにまとまったお金が必要になるときにも使えます。

間違った使い方

じゃあ間違った使い方というのは何なのかというと、返済できるあてがないのにキャッシングをすることギャンブル、そして借金総額に対して返済額を小さく設定しすぎる事ですね。

返済できるあてがないのにキャッシングというのは、毎月収入が15万円くらいしかないのに60万円くらい借りるなんて事ですね。総量規制により月収が15万円の人は60万円まで借りることが出来ますが、月収15万円の人が60万を返済するのは至難の業です。

60万円も借りると毎月の利息9000円近くなるので、仮に毎月の支払額を1万円に設定すると一月あたり1000円しか返済できません。この返済方法だと、完済まで13年かかり、返済総額は1,546,607円となります。60万円借りて150万円の返済はどう考えても普通ではありませんが、今の法律ではそれが可能となっているので自分の限界を超えた額の借り入れは絶対にやめましょう。

おすすめは自分が毎月返済できる額×10を上限にすることです。例えば毎月1万円返済できるなら10万円を最大にする。5000円返済できるなら5万円を最大にする。4万円返済できるなら40万円を最大にするといった感じですね。

ギャンブルというのはまあ…いまお金を借りて一発当てたらすぐ返すというやり方ですね。どう考えても正常な考えではありませんが、ギャンブル依存症の人はこれに説得力を持っているそうです。

一発当てて返済するよりも、借りたお金でカウンセリングに通ったほうが最終的な返済額は少なくて済むと思われます。ギャンブルをするのに借金するのはやめましょう。ガチャもギャンブルですのでガチャのために借金はやめましょう。

借金総額に対して返済額を小さく設定しすぎる事というのは先程も言いましたが、例えば60万借りているのに毎月1万しか返済しない、といった事ですね。

キャッシングは基本リボ払いでの返済となっているため、返済額を低く設定しすぎると利息だけ払って元金はいつまで経っても減らないという事が起こりえます。

総借入額の10分の1くらいは毎月の返済に充てないと本当の本当に地獄を見ることになるので、気をつけましょう。

クレジットカードのキャッシング枠の意味とは

クレジットカードを契約しようとすると、キャッシング枠をつけるかどうか聞かれる事があります。たいていのクレジットカードは契約時にそのカードにキャッシング機能をつけるかどうか決められるのです。

クレジットカードにキャッシング機能をつけると、先述の通りATMにクレジットカードを入れることにより現金を引き出すことができるようになります。

プロミスなどの消費者金融カードローンとの違いは、クレジットカードにつけたキャッシング機能なら海外でも現金がおろせるという点です。

仮に海外に行く予定があるのなら、クレジットカードにキャッシング枠はつけておいて損はないでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠の注意点

クレジットカードのキャッシング枠はあればあったで緊急時に現金を引き出せたり、海外で現金を引き出せるのでかなり便利なのですが…

注意点としてカードの審査が一段階厳しくなるというものがあります。

よくよく考えればキャッシング機能というのは口座にお金を持っていない人間に現金を貸し出すための仕組みであるため、貸し手にとってはとてもハイリスクな機能という事になります。

金貸しがどうして成り立っているのかというと、貸した先の人がお金を返済しているからであるので…返済できなさそうな人にお金を貸すにはそれなりの信用が必要になってきます。

なのでキャッシング枠を申請してきた人にはクレジットカードの審査の他に、もう1個キャッシング審査が設けられるとされており、クレジットカードとキャッシングを同時に申し込むと審査の難易度が上がる上に、審査時間も伸びると言われています。

さらに、クレジットカードの審査に通ったとしてもキャッシングの審査に落ちるとクレジットカードの審査も落ちた扱いになるとも言われています。

なのでもしキャッシング枠の付帯したクレジットカードがほしいのであれば、まずクレジットカードの申請をして手に入れた後、キャッシング枠の付帯申請をするという手順を取るのが1番安全で確実です。

キャッシング枠がつくまでの時間が伸びてしまいますが、それでもクレジットカードを申請しようとしてキャッシング枠まで申請したがためにクレジットカードも手に入らないという事態は避けられます。

もしくはただ単純にキャッシング枠だけが欲しいのであればプロミスのような消費者金融を試すのもいいでしょう。ヤミ金ウシジマくんなどに感化されて必要以上に消費者金融を怖がっている人もいるかも知れませんが、実は消費者金融の方がクレジットカードのキャッシング枠よりも金利が低い上、やっていることは完全に同じなのでキャッシングが目当てなのであればプロミスなどの方が圧倒的に早くて楽なのです。

キャッシングとカードローンと消費者金融の違いについて

キャッシング、カードローン、消費者金融と同じような意味を持つ3つの単語が存在します。果たしてこれらはそれぞれどう違うのでしょうか

実はすべて同じです。小さな違いはあれど、やっている事は完全に同じです。

昔多重債務者が社会問題になった時、キャッシングや消費者金融がその諸悪の根源とされ規制されたことがありました。そのためキャッシングや消費者金融という名前はイメージが悪いと名前を変えられ、カードローンとなりました。

つまりクレジットカードのキャッシング、プロミス等の消費者金融のキャッシング、銀行のカードローンもどれもやっている事は同じキャッシング、つまりATMにカードをいれて現金を借りるという行為でありやっていることに違いはありません。

とはいえ違いはいくつか存在します。例えば

  • 海外で使えるか
  • 金利
  • 返済方法

このような点ですね。詳しく説明していきましょう。

海外で使えるかどうか

クレジットカードのキャッシング枠は海外でも使えます。

つまり例えばアメリカに旅行しにいったが、行こうと思っていた店はクレジットカード決済に対応していないらしく、米ドルが必要になったとします。

この場合、プロミスのような所のキャッシングカードをATMに入れても現金を引き出すことは出来ませんが、クレジットカードのキャッシング枠を使えば海外のATMから現金を引き出すことが出来ます。

海外旅行に良く行く人にとっては非常に便利です。

金利

どこから借りるかによって金利も大きく変わってきます。

基本的にはクレジットカード>プロミス等消費者金融>銀行の順番で金利が高くなっています。

そう…ナニワ金融道を読んで育った私のような人間にとってはにわかに信じがたいかもしれませんが、なんとクレジットカードのキャッシングが一番金利が高いのです。どれくらい高いかと言うと法律で定められた上限ギリギリを突いてくるくらいの厳しさです。

銀行系が一番金利が安いのは当たり前ですが、なんとなく消費者金融の金利は高く、クレジットカードの金利はまあまあくらいに思っていた人もたくさんいるでしょう。消費者金融業界はナニワ金融道とかウシジマくんとかに文句言ってもいいですよこれ。

とはいえ、例えば楽天カードの金利は18%、プロミスの金利は4.5%~17.8%と0.2%であり、クレジットカードのキャッシング枠くらいしか借りないのであれば最大金利の17.8%となるためあまり変わらないのでほとんど同じといえばそうですが…

返済方法

返済方法もそれぞれ違います。

クレジットカードのキャッシングの場合、次のカードの返済日に追加しての返済となります。なのでクレジットカードの明細さえ見ておけば特に考えておく必要はありません。

一方で消費者金融などのキャッシングの場合は、借りるときに自分で返済日を指定することが出来ます。なので自分のお金の扱いに自信がない人は給料日の直後に指定することにより安定したキャッシングの運用ができます。

両方共お金があるときに繰り上げて返済することは可能ですが、消費者金融の場合は「最後に返済した日から一ヶ月ごとの支払い」というルールを設けている事があり、そのルールがある所では繰り上げ返済をすると次回の返済期間がその分早くなることもあるので注意。

また、プロミスなどの消費者金融の場合返済方法が残高スライド元利定額返済方式になっているのも注意です。これはいわゆるリボ払いといわれるものなのですが、残高にかかわらず支払い金額を一定にするという支払い方法です。

毎月の支払金額が固定されると家計のやりくりがかなりやりやすくなるのですが、一方で支払い金額が少なすぎるといつまで経っても借金が減らないという事が起こりえるので注意しましょう。

キャッシングと年収について

クレジットカードのキャッシング枠をつけたり、キャッシングカードを手に入れたいが、年収がそんなに高くないので可能だろうか…と悩んでいる人もいるでしょう。

問題ありません。キャッシング枠は年収が100万円くらいでも付けられます。

とはいえ限度はあります。いわゆる総量規制により年収の3分の1までしかキャッシング枠は付けられませんが、逆に言えば年収150万円なら50万円までつけられるという事になります。

年収150万円で50万円も借りたら大変なことになるのは自明の理ですが、法律がそうなっている以上、そしてお金はたくさん貸した方が大量に儲かる以上、キャッシング業者は限界ギリギリまで貸してくれるはずです。

ただ、無職だったり残高が無かったりすると厳しいかもしれません。

キャッシングは学生でもできる?

学生といえば貧乏の代名詞であり、学生で年収が150万もあるという人はあまりいないでしょう。そんな学生でもキャッシングは出来るのでしょうか?

答えは「場合による」です。まず、学生でも20歳未満はキャッシングは不可能です。場所によっては親の同意が必要とされる所もありますが、基本的には20歳未満は未成年ですのでキャッシングは出来ません。

とはいえ、2022年からは18歳で成人とみなされるようになるため、それ以降は18歳でもキャッシングやローンは可能になっていくようです。

さて、20歳以上の学生ですが…20歳以上ならキャッシングは可能だそうです。とはいえ学生で安定した収入があるはずがないので審査は厳しく、かつ枠の上限は低めとなります。

キャッシングを即日でしたいなら

キャッシングについてはすでによくわかっており、いますぐ現ナマが欲しいという人もいるでしょう。

いますぐに、つまり即日キャッシングがしたいと言う人はどうしたらいいのでしょうか?

キャッシング可能になるまでの時間

キャッシングをするなら消費者金融、クレジットカード、銀行系ローンと3つ種類がありますが、キャッシングが可能になるまでの期間は

消費者金融>>クレジットカード>>>銀行系ローンくらいとなっています。

アコムやプロミスといった消費者金融は審査がとくに早いです。

プロミスなんかは「ウェブなら最短1時間で融資も可能!」なんて広告バナーに乗っけるくらいです。

まあ、確かに考えてみるとお金が必要になるというのはいつも突然ですからね。例えば親戚の葬儀や怪我、予期していなかった支払い、計算ミスによる残高不足、ニンテンドースイッチが発売…などなど。

そんな不可避の突発的な需要に答えるため、プロミスなんかは最短1時間で融資も可能なんてキャッチフレーズでやっているわけです。

ただ…賭博黙示録カイジを読んで育ってきた私のような人間ならどうしても脳裏に浮かぶのが、「切羽詰まって借りたお金は1日で3割くらいの利子がつくのでは?」という所ですね。

しかしそんな事はありません。プロミスの公式サイトを見てみると…

なんと実質年率4.5%〜17.8%と書いてあります。

軽く5万とか10万くらいを借りるくらいなら確実に最大年率である17.8%の金利が適用されるものの、17.8%の金利というのは楽天カードのキャッシングよりも良心的な数値です。クレジットカード会社のキャッシングはだいたい法律で定められた最大である18%ですからね。

誰でも借りれる?

キャッシングで即日お金は欲しいけど、自分の年収や経歴に自身がないから借りられないかも…と思う人もいるでしょう。

そんな人は借り入れシミュレーションをしてみるといいでしょう。

このように自分の生年月日と年収、他社の借入金額を入れシミュレーション実行をすると…

融資可能かどうかが表示されます。ブラックでもokかどうかはわかりませんが、年収100万と入れても大丈夫なのでハードルはそんなに高くありません。

即日キャッシングの流れ

即日キャッシングをしたい場合はどのような流れになるのかも解説していきましょう。

まずプロミスの公式サイトへ行き、

  • 簡易申し込み
  • WEB完結申し込み

のうち一つを選びます。

簡易申込みのほうは入力する項目がWEB完結と比べて半分くらいになっていますが、電話でのやり取りが必須となります。

WEB完結申し込みはそのままWEBで申し込みを完了させ、そのまま自分の口座に振込まで可能となっています。入力項目に不備がなければ電話での確認すらありません。

どちらを選ぶべきかは電話でのやり取りと、入力フォームに情報を入れるのではどちらのほうが楽に感じるかによって決めると良いでしょう。

私なんかは幼少の頃よりパソコンに触れているのでキーボードの入力も早いためWEB完結の方が気が楽ですが、電話で伝えたほうが楽だし早く感じると考える人もいるでしょう。なので自分が楽そうだと思う方を選択しましょう。

そのあとは自分のメールに本人確認書類を提出するよう言われるので、それに沿って本人確認書類、つまり免許証やパスポートなどを提出し、審査が終わるのを待ちましょう。審査自体は30分くらいで終わります。

審査結果と限度額・金利を電話で聞いた後は返済方法について設定します。ATMか口座振替、そして返済日を指定できます。WEBだけで完結したい場合は口座振替を選びましょう。

返済日はいつでも良いのですが、給料日直後を選ぶのが賢明ですね。

すべてが終わったらプロミスのサイトからキャッシング・借り入れが可能になります。

会社にバレずにやりたい

お金は借りたいけれど、会社にはバレたくない人もたくさんいるはずです。しかし消費者金融も商売ですので、入力した情報、つまり勤務先が実在するのかどうか、申込みしてきた人が本当に働いているのかを確認せずにお金を貸すことは出来ません。

なのでプロミスなどの消費者金融で申し込みをすると、職場に電話がかかってきます。ただ、「プロミスですが、○○様はいらっしゃいますでしょうか?」という聞き方はせず、「○○様はいらっしゃいますでしょうか?」とだけ聞いてくるため、その電話をとった同僚に同じ経験がない限り何をしているかバレることはありません。

それでも自分宛てに電話がかかってくるのは不自然だから、もしくは一抹の不安を拭えないという人は申込み後にプロミスに電話をかければ別の証明方法を用意してくれます。

キャッシングの審査に落ちる理由

キャッシングの審査に落ちてしまった、もしくは審査をする前に落ちるかどうか知るため、キャッシングの審査に落ちる理由について調べておきたい人もいるでしょう。

キャッシングの審査に落ちるのは結構難しく、特殊な人生を歩んでいなければ大丈夫なはずですが…例えば延滞、債務整理、自己破産なんかをした事がある人はかなり高い確率で落ちるでしょう。

ただ、延滞は自分も知らないまま経歴に傷がついていることもあります。

延滞

延滞というのはそのまま支払いを滞ったという意味ですが…お金を借りたことがないのにもかかわらず延滞が理由で審査に落とされてしまう人がいます。

その理由は携帯です。現代では新しい携帯やスマホを買うときは、2年払いが普通となっていますが…実はこれは借金としてカウントされています。

なんといったってiPhoneなんかは10万円近くする端末ですからね。この高級なスマホの代金を2年かけて支払うわけですから、これはもうまごうことなき借金です。

新しいスマホを買うときに例えばソフトバンクショップでの窓口で時間がかかるのは審査をしているからなんですね。

さて、その借金はどうやって返済しているのかと言うと、携帯代金として返済しています。そのため、携帯代金の支払いが遅れると自動的に借金返済も遅れたとみなされます。

このため、日本には携帯代金の支払いが遅れたがために借金ができなくなった人が相当数いるとされています。もしクレジットカードやキャッシングの審査に落ちた事があるのなら、これが理由かもしれません。

他の審査に落ちる原因としてはやはり債務整理、自己破産、個人再生などを過去にした人…もしくは単純に他社の借入額が大きすぎるかですね。

キャッシングのリボ払いについて

キャッシングは基本、リボ払いでの返済となります。

リボ払いというのはリボルビング払いの略であり、これは「借り入れ額に関わらず毎月の支払額を一定にする」という意味を持っています。

つまり、100万円を借りてもリボ払いで1万円と設定すれば、ひと月あたりの返済額は1万円で済むというわけですね。

そんなリボ払いには大きなメリットと大きなデメリットが存在します。

リボ払いのメリット

リボ払いのメリットはやはり毎月の支払額が固定されるので、家計のやりくりがかなり楽になるという点でしょう。

返済額が毎月変動すると、今月はいくら返済するからいくら口座に残しておかないと、とか…来月はいくら返済するからこれだけ口座に残しておかないとと計算しなくてはいけません。

しかしリボ払いでひと月あたり3万円返済、とあらかじめ設定しておけば口座にとりあえず3万円入れておけばいい事になるので煩雑な計算が必要なくなり、やりくりが簡単になります。

リボ払いのデメリット

リボ払いのデメリットは下手をすると借金が返済できないという点ですね。

借金というのは毎月金利によってその総額が膨らんでいくわけですが、返済する額が少なすぎると手数料だけ払っていくという事になり得ます。

どういう事かというと、例えば50万円借りると年率が18%ならひと月あたりの利息は7,400円ほどとなります。

もしこれで毎月1万しか返済しない場合、完済までは94ヶ月(7.8年)かかり、総返済額は93万円以上となります。50万円借りて93万円返済するなんてバカバカしいとしか言いようがありませんが…これがリボ払いが怖いと言われている理由なのです。

まあ、ひと月1万円しか返済してないのに利息が7400円なわけですから当たり前なのですが、リボ払いをあんまり良くわかっていない人が適当に返済額を設定してしまうとこうなってしまいます。


リボ払いはちゃんと使えば全然怖くありませんが、借金総額と利息を考慮した上で毎月の返済額を設定しないといけないわけです。

毎月の返済額を借入総額の10分の1にすれば1年、20分の1にすれば2年での返済になるので、キャッシングでの返済額はそれくらいを目安にしておきましょう。

つまり5万円借りるなら毎月5千円の返済で1年で完済、2500円の返済なら2年での返済といった具合ですね。

リボ払いはちゃんと考えて使えば家計のやりくりが楽になって便利なので、必要以上に怖がる必要はありません。

プロミスなどでのキャッシングでの返済は基本リボ払いとなりますが、毎月の支払額さえちゃんと多めに設定しておけば利息で首が回らなくなるなんて事は起こりえないので、毎月の支払額は最低でも総借入額の10分の1、できればそれ以上に設定しましょう。

10万借りるなら毎月1万返済、5万借りるなら毎月5000円返済といった感じですね。そうすれば1年で返済は完了するので、利息だけを払い続けて借金がいつまでも膨れ上がるという事は起こりえません。

これからキャッシングを考えている人はそこらへんを頭に入れておきましょう。

 

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