イオンカードはダイエーでもお得!

農家と直接契約を取り付けることにより信じられない安さで野菜を売ったり、日本初のショッピングセンターを建てるなどして庶民の圧倒的な支持を得、その規模を信じられないレベルの速さで拡大していき、一時は球団すら持っていたダイエー…ダイエーホークスと聞くと懐かしい気持ちになる人も少なくないはずです。
今ではその頃の影も形もありません。一説には規模を広げすぎて赤字が膨らみすぎたため、収集が付かなくなったとも言われています。
いまではその栄光はかすみ、イオンの子会社として細々と生きているダイエーですが、イオンの子会社であるダイエーではイオンカードは使えるのでしょうか?

イオンカードはダイエーでもお得

タイトルでネタバレをしていますが、イオンカードはダイエーでもお得です。
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イオンではCMでお馴染みの20日30日5%オフ♪のセール、つまりお客様感謝デーをイオンカードを持っている人に対して行っています。
ダイエーはイオンの子会社となったため、ダイエーでもお客様感謝デーが行われるようになりました。
同時に、イオンカードで受けられるメリットもすべてダイエーで受けられるようになりました。
イオンでは他にも「5・15・25の5が付く日はポイント2倍のお客様わくわくデー」「10日はポイント5倍のありが10デー」「毎月15日は55歳以上のお客様は5%オフのG.G感謝デー」などがありますが、イオンが行っている◯◯デーでダイエーでも行われているのは今のところお客様感謝デーのみとなっています。
ただ、ダイエーは今のところイオンの完全子会社となっているため、今後これらのキャンペーンがダイエーの方にも適用されていくという可能性もあります。
ダイエーの完全なるイオン化というのはイオンの社長は一応否定していますが…もしかしたらお得な◯◯デーだけはイオンと合わせるという事もあるかもしれません。

OMCカードはどうなった?

ここには前、ダイエーでOMCカードは引き続きお得といった事を書いていたのですが、この前のWAON POINT導入に伴ってOMCカードの居場所はなくなりました。
これまではOMCカードでお客様感謝デーやOMCカード会員優待デーを受けることが出来ていましたが、これは完全になくなります。
しかしながら、ダイエーでOMCカードを使うとポイントが3倍になるという特典だけは残っているので、そのまま使い続けてもある程度特典を享受することは可能とはなっています。
これにより、ダイエーでクレジットカードの恩恵をフルに受けたいのであればイオンカードが1番となりました。
また、ダイエーのポイントシステムであるハートポイントカードも終了し、WAON POINTに置き換わることになりました。
ポイントの移行手続きは近くのダイエーで出来るはずなので、面倒臭がらずにぜひ移行させておきましょう。
ただ、これまでOMCカードを使っていた人のためへの救済措置としてかダイエーでイオンカードを使った際の特典はイオンよりも若干良くなっています。

ダイエーでイオンカードを使うメリット

ダイエーでイオンカードを使うメリットですが、以下の通りとなっています。

  • イオンカードの支払いでポイントが常に2倍
  • 毎週日曜日はポイント10倍

イオングループでイオンカードを使うとポイントが2倍になるのは普通なのですが、この毎週日曜日はポイント10倍というのは物凄くお得ですね。
2017年2月の限定なっている所を見ると、恐らくOMCカードでダイエーを支えてくれていた人へのお礼のキャンペーンと捉えていいでしょう。
ありが10デーとお客様わくわくデーと併用してポイント100倍とかになったらうれしいですね。なりませんけど。
そもそもイオンとダイエーでは行われている◯◯デーが異なっているので、イオンの感覚でダイエーに買い物に行くとちょっとガッカリすることも、逆に驚かされることもあるかもしれません。

ダイエーで行われている◯◯デー

イオングループでは毎月20・30日のお客様感謝デーが行われているのは有名な話ですが、それ以外にも様々な◯◯デーが設定されています。
ダイエーもイオングループであるため、◯◯デーが設定されてはいるのですが、なぜかイオンとはその内容が若干違っているようです。
間違った日付にダイエーに行ってしまわないよう、ここにまとめておきたいと思います。

ダイエーで行われている◯◯デー

お客様感謝デー:毎月20・30日に開催され、全ての代金が5%引きになります。
ポイント2倍:イオングループでイオンカードを使うとポイントが2倍になります。
毎週日曜日ポイント10倍:毎週日曜日はポイントが10倍になります。WAONかイオンカードで支払った場合のみWAONポイントが2倍になります。
あとはイオンほどのインパクトはありませんが、毎月1日に開催される一の市や木曜の市は引き続き開催されているようです。

ダイエーでは行われていない◯◯デー

お客様わくわくデー:毎月5・15・25日はイオンカードかWAON支払いでポイント2倍
ありが10デー:毎月10日はイオンカードかWAON支払いでポイント5倍
G.G.感謝デー:55歳以上ならイオンカードかWAON支払いで5%オフ
お客様わくわくデーやありが10デーはイオンカードを持っているメリットを高めてくれるいいキャンペーンなのですが、残念ながらダイエーでは行われていないようです。
もしイオンもダイエーも近くにあるのならば、これを把握しておきそれぞれオトクな日にそのスーパーへ出かけていってもいいかもしれませんね。

株主優待カードも使える

ダイエーはダイエーですが、イオンの子会社でもあるため、イオンの株主優待カードがそのままつかえます。
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もしイオンの株を100株以上持っていると、イオンの株主優待カードというものが貰えるのですが…それをレジにて提示し、イオンカードで買物をすると代金が全て3%〜オフになります。
具体的にはイオンの株主優待カードを持っていれば毎回の買い物の際、3%分が貯まっていき、1年に1度その総量をキャッシュバックしてもらえるイオンの小切手が家に届きます。
例えば毎年100万円分イオンで買い物をする場合、3万円分の小切手が家に届くわけです。
イオンの株は100株で15万ほどなので…もしメインに使うスーパーがイオンやダイエーといったイオン系列なのであればすぐに元は取れることでしょう。
3%〜と書いたのは持っている株の量に応じてその割引率は変動していくからです。500株以上で4%、1000株以上で5%の割引となっていきますが…イオンの株は100株でおおむね15万なのでよほど投資に明るくないのであれば100株の3%割引で十分でしょう。
ダイエーにはイオン的要素はお客様感謝デーしかないものの、子会社化によりイオンの株主優待カードがダイエーでも使えるようになっています。
イオンの株主優待カードはだいたい10数万くらいで手に入るので、もしイオンやダイエーで毎日買い物をするのであれば買っておいたほうがいいかもしれませんね!私はもちろん持っています。

ダイエーを日常的に利用しているのであれば、イオンカードを持つのはかなり大きなメリットとなります。日常的な買い物の約1%、株主優待カードを持っていれば4%以上が節約できるわけですからね。
食料品などで毎年100万円くらいをダイエーで使うのであれば、1万〜4万以上が毎年節約できるわけです。もし同じところに5年住めば20万円の節約となります。
イオンカードは年会費も無料ですので、ダイエーをメインのスーパーにしているのであればイオンカードを手に入れないという選択肢はありえないでしょう。


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